河原に落ちていた日記帳

趣味や日々の暮らしについて、淡々と綴っていくだけのブログです。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書備忘録】『予言がはずれるとき』(1956)

何だか詩的な題名ですが、小説ではなく社会心理学の研究書です。 予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する (Keiso communication) 作者:L. フェスティンガー,S. シャクター,H.W. リーケン 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 199…